飲食店で放映チャンネル縛り 公正な競争求め調査実施へ

近頃各地の小規模飲食店で、有料放送業者が営業時間中に特定のTVチャンネルを放送するよう要請する〝縛り〟が発生していることがわかった。
 
報道によると、新北市永和区の弁当店で、業者がチャンネル縛りと引き換えに視聴費用月額500元を無料とする優待を設定。来店客がチャンネルの変更を希望しても、システムで設定されているため変えられなかったという。またチャンネルを変更できる場合も、変更すると通常の視聴費を請求される。選挙シーズンなどには、これが特に顕著に行われているとの通報もあった。
 
立法委員・鍾佳濱氏は3月19日(火)、公平交易委員會に対し調査を要請。鐘氏によると、店内のチャンネルを固定する代わりに自宅では自由にチャンネルを選んで視聴できるケースもあったという。
 
有料放送業者が加盟する組織「有線寬頻産業協會」は20日(水)、業者はこのような行為に関わっていないとして、調査により潔白が証明されることを望むとの声明を出した。
 
(3月20日)
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