障がい児施設で虐待 看護師の女性が告発

 

花蓮市にある心身障がい児施設「花蓮県私立美崙啓能発展中心」にて、近頃、勤務看護師の女性がスタッフによる入所児童への性的虐待を告発した。

同施設は創立12年になる財団法人で、看護師の女性はスタッフの男60歳が4人の生徒に対し長期的に性的虐待を行っているのを知り通報。花蓮市地方検察署は現在、男の身柄を拘束し、取り調べを行っている。

検察の調べによると、ほかにも事実を知りながら見過ごしている関連社会福祉団体や、離職に追い込まれたソーシャルワーカーなども事情を知っている可能性がある。しかしながら多くは表に立つことができず、今回告発に踏み切った看護師は多くの人の声を〝代弁〟する存在として「告訴書状」を提出。女性の勇気を讃える声も多く寄せられているが、未だ隠ぺいを図る存在もあるという。

(6月14日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  新北市に住む60歳代の女性が、豚肉を含む機内食を持ち込み約20万円の罰金を科され、未納のまま放置し…
  2. 王「昨日、受付の李小姐と帰りが一緒になったんで食事に行ったんだけど、僕の彼女と鉢合わせしちゃってケン…
  3.  台北市萬華区で今年1月、バイクを停め嘔吐していた男性が警察に酒気帯びを疑われ拘束され、救急搬送の後…
PAGE TOP