老婦人が収集車に轢かれ死亡 運転手は酒気帯びに無免許

台中市で7月14日(日)早朝5時頃、80歳代の女性がゴミ収集車に轢かれ死亡する事件があった。収集車を運転していた男は無免許だったうえ、酒気帯び状態だったことがわかった。
女性は毎朝のように運動をしており、同日も同様に出かけたが交差点付近で左折する収集車に轢かれた。まもなく救急隊が駆けつけたが、女性は頭部に大きな裂傷を負い腕を骨折していたほか、すでに心肺停止状態で病院へ搬送。懸命な救命処置もむなしく死亡が宣告された。
運転手は事故後の検査で血中のアルコール濃度が0・37㍉と判明。運転手自身は就寝前に薬用酒を飲む習慣があり、朝から飲酒はしていないと主張。しかしながら男は2012年と15年に3度の酒気帯びで摘発されており、今回は4度目。なお運転手の男が勤める収集会社では、ほかの運転手による酒気帯びも4度発覚しており、台中市環境局は同社に対し無免許や違反行為のある運転手の雇用に関し警告している。
(7月17日)
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