台鐵職員、二度の酒酔い運転 報告せず退職、二級降格処分に

台湾鉄道(台鐵)に勤務する男が昨年二度に渡り酒酔い運転で検挙されたにも関わらず、上官への報告義務を怠り退職願を提出。6月30日付で退職していたことがわかった。
規定では違反行為などがあった場合、1週間以内に上官への報告が義務付けられている。男は今年2月にビールを飲んだ後自家用車を運転し帰宅する途中、検問で摘発された。有期懲役5月または罰金15万元が課されたが、上官に報告しないまま急いで退職願を提出した。さらに5月、再び酒酔い運転で摘発され、同じく5月または罰金15万元の処分を受けた。
台鐵では男の退職手続き中に処分が発覚、しかしながら退職により即時懲戒処分ができなかったため、事後になって台鐵は男を公務懲戒委員会へ送り、審理の結果二級降格処分となった。
また宜蘭分局に勤める警察官が12月29日(日)、飲酒後に車を運転し、同市に住む大学生を撥ねるという事故があった。学生は頭部を打ち病院で治療を受けており、命に別状はないという。
(12月30日)
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