台湾のデジタル担当政務委員 マスク在庫アプリで注目浴びる

駐ミュンヘン台湾辦事處が近頃、台湾の政務委員オードリー・タン(唐鳳)氏を紹介したドイツ版雑誌「GQ」を公式Facebook上にて紹介。閣僚クラスの政府関係者が同雑誌に掲載されるのは初めてとあって、注目を集めている。

タン氏は2016年より行政院IT担当政務委員に就任。史上最年少の弱冠35歳、最終学歴は中学校中退、また性別適合手術を受けたトランスジェンダーとあって、当時大きな話題を呼んだ。IQ180の〝神童〟と呼ばれ中学校になじめず中退。16歳で起業、米アップル社のコンサルを務めるなど数々の功績を残している。

今回タン氏は「リアルタイムマスク在庫マップ(bit.ly/2T0AxsV)」を開発。功績が世界中に広まり、一躍名前が知られるようになり、日本では「日本の科学技術・IT担当大臣と代わってほしい」など自国の保守的な体制を嘆く声が叫ばれている。

(2月26日)

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