南投の人気臭豆腐店で食中毒 被害人数189人、入院者も

南投縣中興新村にある臭豆腐店で4月に集団食中毒が発生した件で、同店は5月27日(月)、被害者の医療費の負担など賠償を行うことを明らかにした。
同店はネットの口コミで評判を呼んだ人気店で、臭豆腐や豆花、紅茶を提供。しかし4月27日(土)・28日(日)に来店した人が下痢や嘔吐などの食中毒症状を発症したことをFacebook上に投稿すると、続々同様の症状を訴える人が現れた。通報者は189人にのぼり、集団食中毒として縣衛生局が調査を展開、来店客の便からサルモネラ菌が検出された。
店側は、商品は毎日試食してから客に提供している、紅茶に入れた氷が原因ではないかと弁解する内容を投稿、謝罪の言葉がなかったとしてネット上では批判を集めている。なお賠償に当たり、消費額の全額返金と医療費及び見舞金600元の支払いを申し出ているが、医療記録や同日店内で撮影した写真など来店の証拠となるものの提出を要求。同店には支持者も多く、ネット上では批判と応援の声が飛び交っている。
(5月27日)
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