ネトフリの台湾ドラマ 不評にディレクター降板

Netflixで配信中の台湾ドラマ「罪夢者(Nowhere Man)」の不評を受け、この度同社アジア太平洋地域ディレクターのエリカ・ノース氏が降板していたことがわかった。
ノース氏は過去にHBOの人気ドラマ「通霊少女」などを手掛け敏腕として知られる。業界では氏の降板を受け、今後同社とのオリジナル制作の機会が失われるのではと懸念する声も聞かれる。
(12月4日)
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