【ジャピュラン☆ガイド】第123回 甜酸二号店 – Sweet & Sour Kitchen(ティエンスワン)

記念日の寝坊ブランチ

 迪化街あたりで見つけた、わりと新しいこちらのカフェ。この辺でオシャレなお店ってあんまりなかったから、ちょっとビックリしちゃった。外に掲示されたメニューを見てもちょっとお高め、なのでいつもはパソコン持ち込みでケーキとコーヒーだけにとどめていて、特別な日のブランチに使うと心に決めてたの。 ついにその日がやってきた。ちょっとした家族の記念日に家人を誘って、土曜のお昼に訪問したところ…店内はほとんどの席に予約済みプレートが。案内された席が薄暗くて座り心地もよくなかったので、その日はあっさり諦め。翌日あらためてリベンジ!
 こちら、中山の1号店に続く2号店で、ホテル出身シェフ兼起業家がオーナーだそう。人生の浮き沈みを「酸味と甘み」になぞらえて、歴史ある建物の各フロアで雰囲気を換えてるんだって。たしかに3階のレコードを流すコーナーがあったり、吹き抜けの天井から光が差してきたりして、ウロウロするだけで楽しい。

▲ゴージャスなプレートで、贅沢な週末の朝をスタート

 

リピ必至、長居したい店

 今日は2階の窓際席へ。壁一面の窓から陽光がたっぷり降り注いで、よっしゃ今日は贅沢しちゃおうぜ、と連れはすかさず「ステーキプレート」(620元)を選択。私は迷いに迷って「グリルシュリンププレート」(480元)に。

 プレート、豪華すぎる…ステーキプレートにはポテトのハッシュブラウン、サラダ、焼き方を選べる卵まで付いてくる。私のエビにはベーコンにグリル野菜、ヨーグルト、サワードウブレッドと、カロリーあるものとヘルシーなものがゴージャスに盛り合わさってて、見てるだけでテンションアップ。ステーキはパンの代わりにイモが主食なんだけど、「日本人にはやっぱりパンがないとね」とトーストを半分分けてあげたよ。 ほかにもスモークサーモン&アボカドのオープンサンドにクラシックなソーセージブランチ、パスタなんかもあって、気になるものが目白押し。

 コーヒーは自家焙煎でコロンビア・ブラジル・インドネシアの3産地ブレンド。1人最低消費200元、週末は2時間制で予約必須、エレベーターなしの階段4フロアだということは頭に入れておいてね。 次は何を食べようかなとリストを作るのが楽しいお店。またすぐ来ちゃおうっと!

info

住所 台北市大同区重慶北路一段112號
TEL 02-2559-9101
営業時間 9時~18時半(金〜日曜は~20時半)
席数 約60席
予算 200元~/人
エリア 北門

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