【ジャピュラン☆ガイド】第120回 蚵仔煎大王(クーザイジエンダーワン )

夜市の大人気行列店

今さらと言えば今さらな一店なんだけど、あらためて書いておこうかなってことで、寧夏夜市の中でも指折りの人気を誇るこちらのお店。台北市内にある夜市の中で、観光客にも大人気の夜市、その目玉店のひとつがこちら。

 名物は店名にもなっている「蚵仔煎(牡蠣オムレツ)」。店頭の大きな丸い鉄板で師傅がガンガン焼いてる様子が外からまる見えで、煙と香ばしい匂いが夜市の路地まで漂ってくる~。これがライブ感たっぷりで見ていて飽きないんだよね。隣にはエビのオムレツ「蝦仁煎」もあって、そちらも人気。でも実は私、牡蠣オムレツがイマイチ得意じゃないんだよね。ごめん、大王。
 私のお目当ては「蝦仁炒飯(エビ玉子炒飯)」と「蛤仔湯(ハマグリスープ)」。連れは同じ炒飯にレバースープ「豬肝湯」を合わせるのが定番。私はレバースープにゴマ油を合わせた「麻油豬肝湯」をひと口、ホントひと口食べてみたいんだけど、連れはシンプルなほうを頼むんだよね、いつも。そしていつもあとで「次はゴマ油入りにしよっかな」って思う、その繰り返し(笑)。

▲鉄板からダイレクトに届く、海の幸たっぷりチャーハン 

 

 

 

 

ヤミツキのシンプル料理

 で、肝心のチャーハンだけど、これがマジでヤミツキになるうまさ。依存性高くなるようななんか入ってんじゃない? ってくらい。塩味は控えめ、パラパラというよりはしっとり系。ここでひと仕事するのがテーブルの上の辣椒醤。普通の辛いソースかと思いきや、中に豆鼓(納豆みたいな発酵黒豆)が入ってて、しょっぱくておいしいんだ~。スプーンにたっぷり一杯すくってチャーハンにかき混ぜて食べると…これがまた止まらないんだよねえ~。
 席に座ったらすぐ注文、先払い、食べたらさっさと出る。「のんびりする店じゃないよ」という無言のプレッシャーがあって、回転がものすごく速い。なので並んでもすぐ入れるんだけど、特に夏はほんの少しでも外に並びたくないので(笑)、ピーク前後16時台か21時以降を狙うのがオススメ。並んでる時はテイクアウト一択、ということで。

info

住所 台北市大同区寧夏路56號
TEL 0989-420-659
営業時間 16時~24時 (水曜休み)
席数 約40席
予算 約100元/人
エリア 寧夏夜市

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  台北市西門町のドーナツ店「捲髮奶奶」で10月16日(金)夕方、男性店員(28)が58歳の女性客と口…
  2.  桃園市中壢区にある「武和宮」前広場で10月15日(木)夜、制服姿の少年らが中学生の少年をひざまずか…
  3.  台中市龍井区の人気ドリンクチェーン「八曜和茶」東海店で10月18日(日)夜、客が購入した飲み物から…
PAGE TOP