Uberのバイク配送 タクシー業団体が抗議

 配車アプリ「Uber」が7月1日(水)、台北市北投区で「北投短程文化体験」と称するバイク乗車サービスを1カ月間の期間限定で開始。交通部がすでに違法認定し、警告していたにもかかわらず、強行に踏み切った。

@中時新聞網

これについて、タクシー関連業界団体が異議を唱えており、タクシー運転手組合、ライドシェア従業員組合は「台湾の法律に対する公然たる挑戦」と合同声明で指摘。「文化体験」の名目であっても、実質的には営業行為としてのバイク乗客運送であり、現行法でバイク乗客運送が許可されていない以上、違法だと主張した。蔣萬安台北市長と市当局に対し、サービスの中止や専門調査部門の設置などを求めた。

一方、Uberは安全対策を講じていることを強調し、利用者からのフィードバックを収集するとしている。
(7月1日)

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