試着室に向け監視カメラ設置か 台中のショッピングモールで

 台中市の商業施設「三井ららぽーと」内のアパレル店舗で、試着室内部を監視カメラが撮影していると訴え、警察に通報する騒ぎがあった。@自由時報

 女性のSNS投稿によると、友人が商品を試着した後、試着室の外の監視カメラが室内を向いており、扉の隙間から鏡の反射を通じ内部を撮影できる角度に設置されていることに気づいた。店側に申し出たところ、店長は「以前も同様の指摘があったが、確認済みで試着室内は映らない」と説明した。

 その後2時間ほど経って店側が提示したのは試着前後の映像のみで、ほかの映像の開示は拒まれた。女性は施設のサービスカウンターに相談のうえ警察に通報。女性警察官の同行のもと、店側が最終的に提出した映像を確認したところ「すべて撮影されていた」ことが判明した。

 事態を受け同店は声明を発表し、専門チームを設置して当局および警察の捜査に全面協力するとともに、全国店舗で監視設備と管理体制の総点検を開始したと説明した。
(5月19日)

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