オーディション番組「超級星光大道2」で注目を集めた元歌手の戴安娜が、近年性別を転向し「TYLER(タイラー)」の名で再出発していたことがわかった。
@CTWANT
戴安娜はカナダ育ちで、音楽制作を学んだ後2007年に帰国。同年番組に出演し、中性的な女性を集めたグループ「Misster」のメンバーに選出され11年にデビューした。
戴安娜は当初から中性的なスタイルで表現活動を行ってきたが、後に芸能界を離れ実業家に転身。現在は企業経営者として成功を収めている。「もともと男性だと感じていた」とし、幼少期から性別に違和感を抱え、深く苦しんだ時期もあったという。 しかし家族の死を経験したことを転機に、自分のために人生を生きたいと思うようになり、約10年前に胸部を切除する手術を受け、性別移行を進めてきた。その過程で声質が変わり、現在は歌うことが困難となったが「後悔はしていない」という。「完全に男性になることはできないと分かっているが、最期は自分が望む姿でありたい」と話す。
(3月25日)




























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