台中沖に16人の遺体 密航グループ関連か

台中港沖で3月7日、16人の遺体が見つかった件で、蔡清祥・法務部長はこの度検察に詳細な調査を依頼、国際的な密航シンジケートとの関連があれば国際法執行機関の協力を仰ぐとした。

海巡署(海上保安庁に相当)によると、洋上で見つかった遺体は風力発電の基礎部分で発見。うち5人が台湾籍、2人がベトナム籍であることが判明し、海巡署は台北ベトナム経済文化事務所を通じてベトナム政府に通知した。

法務省では高等検察署に調査を指示。密航の可能性について、現時点では不明だとして、人身売買など組織的な犯罪に関係しているかどうか早急に調査を進めるとした。
(3月29日)

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