不動産賃料3年連続上昇 売買市場は振るわず降下

 

国家予算、財政業務、統計業務を所轄する行政院主計總處が近頃発表した資料によると、今年1月の消費者物価指数(CPI)の年間増加率が2.19%に達し、13カ月で最高となったことがわかった。

そのうち住居の賃料が101.36%を占め、1カ月で0.02%増、3年2カ月連続での増加。不動産関係者によると、賃料は3年に渡り上昇し続けているものの、売買額は落ちているという。

一方台北市の不動産賃貸サイトで紹介されているシェア物件について、掲示板サイトで「牢屋よりもひどい」として議論を呼んでいる。この物件は2坪の広さに茣蓙1枚と机1台が置かれ、賃料は1カ月2700元。香港のネットユーザーが「この物件を借りるよりホームレスになったほうがまし」と苦言を呈した。

 

(3月14日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 台北市警察は4月16日(月)、新北市土城区にてアンフェタミンなど覚醒剤を精製する…
  2. 台北市最大の観光夜市「士林夜市」内のカットフルーツ店でフルーツ7袋を1500元に…
  3. 屏東縣政府民政處によると、今年3月末時点の縣人口が昨年12月末より約1000人減…
PAGE TOP