【今週もゴチになります】 Muzeo Gastronomy&Draft(ムゼオ・ガストロノミ−・ドラフト )—フレンチビストロ—

グルメの博物館

2018年11月、食の激戦区東区にオープンした「Muzeo Gastronomy&Draftt」は、直訳するとその名も「美食博物館」。世界各国の料理からインスパイアされたクリエイティブなメニューは、味も見た目もまさに「芸術品」。そのラインナップも定期的にチェンジする。

はやるお腹を落ち着かせるスターターには、カラフルで華やかな「チキンレバー・タピオカ」(240元)をチョイス。香ばしいグレーのタピオカチップスに水玉模様の濃厚なピンクの鶏レバー、ほのかに甘いエルダーフラワーゼリー、オニオンピクルスがすっきりとした味わいを添える。

サイドディッシュの「タロイモのコンフィ・ダック バンドル」(290元)は、タロイモとトリュフ、揚焼きにした鴨肉を春巻きの皮で茶巾にしたもの。塩漬け卵の黄身ソースがまた絶品で、エノキフライとの相性も抜群だ。

メインのイチオシは、旬の魚を炭火で焼いた「ワイルド・フィッシュ」(時価880元~)。この時季はフエダイ、金目鯛、鱒など日本でも馴染みのある魚が入荷している。塩麹で旨みを引き出し、紫蘇と豆のペースト、シュワシュワと香るココナッツの泡とともにいただく驚きの一品だ。

最後は、リッチなブリオッシュに、砕いたホロホロのメープルアイスをトッピングした「広東風フレンチトースト」(290元)で〆。ピーナッツ、ハニーカムにベーコンフレークのアクセントが絶妙、ペロリと平らげてしまった。

デザートまで美しく

今回は、同店自慢のハウスワインを1杯サービス。また17時半~18時のハッピーアワーには、アサヒビールも100元となる。一品一品がうれしい驚きを与え、ワイン派もビール派も満足させる「美食博物館」。今週はどの芸術作品を食してみようか?

 

Info

住所 大安区忠孝東路四段170巷6弄14號

TEL 02-2752-5299

営業時間 10時半~23時半

席数 40席

予算 ディナー1000元

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