著名な慈善家、コロナで逝去 生活困窮者招く宴会25回主催

 台北市萬華区で「刈包」を売り「刈包吉」と呼ばれた慈善家の廖栄吉氏が、新型コロナウイルス感染症の悪化により9月29日(火)、86歳で死去した。

@自由時報
廖氏は自身が貧しい家庭に育ったとし、印刷業で財を成した後1985年から旧正月にホームレスなど生活困窮者を招き「街友宴」を開催。2013年には1000卓を超える規模となり、高齢のため2020年に取りやめるまで実に25回を開催、延べ1000万元以上を寄付した。
その後21年以降は、萬華区で弁当やパンを困窮者に配る活動を継続。葬儀は10月18日に営まれる予定。
(10月4日)

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