日本の警視庁東京神田署は7月14日(火)、台湾人が関与する国際的な特殊詐欺グループによる投資詐欺事件で、台湾籍の女2人を詐欺容疑で逮捕。いずれも被害金の受け取り役「受け子」を務めていた疑いが持たれている。

@鏡報
報道によると、グループは著名な経済評論家になりすましたAI生成動画をSNSなどで配信。「AIを活用した投資で600%の利益を保証する」などとうたい、被害者をLINEグループへ誘導し信頼を得たとみられる。 被害に遭ったのは都内に住む80代の女性で、被害額は計9500万円。容疑者は昨年10月、米国の投資ファンドへの投資名目で女性から現金500万円を受け取った疑い。女性の家族が異変に気付き、警察に相談したことで発覚した。
容疑者は調べに対し、「日本旅行を兼ねた仕事がある。航空券や宿泊費はこちらで負担すると誘われた」「台湾で高収入の求人に応募した。『日本で現金を受け取るだけ』と説明され、日本へ渡航した」と供述。警察は2人を日本へ送り込んだ台湾側の指示役や組織の実態についても捜査を進めている。
(7月15日)


























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