国立高雄科技大学の元教授2人が、大学院生から金銭を受け取って論文の代筆を手配し、学位審査を不正に通過させていた事件で、橋頭地方法院は6月15日(月)、収賄罪にあたる汚職治罪条例違反の罪で、教授らにそれぞれ5年2月と7年の拘禁刑判決を言い渡した。いずれも公民権停止2年が付された。

@自由時報
台湾で、学位を巡り教授が汚職罪で起訴・有罪判決を受けたのは初めて。判決によると、被告らは2019年以降、指導する大学院生から修士課程で10万元、博士は32万元と引き換えに、ベトナム人留学生に論文を代筆させたほか、口頭試問でも便宜を図り、不正に学位を取得させていたという。少なくとも6人の学生が不正に修士または博士号を取得、うち1人は台湾の大手グループ会長だった。
(6月15日)





























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