小学生4人で鼎泰豊 消費感覚に議論勃発

 台北市内の人気レストラン「鼎泰豊」にて、近頃小学生とみられる少女4人が大人の同伴なく食事をしていたとの投稿がSNSで拡散し、現代の子どもの消費感覚や家庭環境をめぐり議論が広がっている。
投稿者によると、隣の席にいた少女らは小学高学年から中学1年生ほどに見え、記念撮影などもせず、慣れた様子で自然に食事を楽しんでいたという。女性は自身が高校生になるまで中心部に行く機会が少なかったと振り返り、「今の子どもは消費の自由度も独立性も高い」と驚きを示した。

ネット上では「少子化で家庭の資源が子どもに集中している」「今の子どもの方が社会人より余裕がある場合も」など、肯定的な意見が多かった一方「台北と地方で生活感覚に差がある」との声もあった。
(4月3日)

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