インフルワクチン接種増 「迅速な治療と予防を」

人気俳優の「大S」ことバービー・スー(徐熙媛)さんがインフルエンザ感染から肺炎を併発して急逝したことを受け、台湾内でインフルエンザワクチン接種が急増。しかし公費ワクチンの在庫が約9万回分と限られている。
@自由時報
医師によれば、健康な中年層がインフルエンザで重症化する確率は1%程度だが、呼吸や血圧、高熱などの兆候に注意し、迅速な治療が重要と指摘。また感染予防のため、手洗いや咳エチケットの徹底を呼びかけている。

(2月6日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 台北市内で11月6日(木)、日本の地方公務員の男が女性のスカート内を盗撮したとして現行犯逮捕された。…
  2. 実は土曜の夜から動いてる    今週はもふちめさんから「月曜発行なのにまだ置かれてな…
  3.   いや~気温が上がったり下がったり、なのに湿度は高くて蒸し蒸ししてたり、さ…
PAGE TOP