台北路線バス車内で言いがかり 降車時に突き飛ばされけが負う

台北市松山区の南京東路上にあるバス停で、10月8日(火)午前、20歳代の女性がバス降車時、男に後ろから突き飛ばされ顔面にけがを負うという事件があった。

女性は基隆市在住で、台北市中山区内に勤務しており、通勤のためバスに乗車。しかし車内で化粧品を使用した際、その物音がうるさいと男にとがめられ、暴言を浴びせられ続けたことで女性は降車しようとしたところ、後ろから突き飛ばされ鼻や口を地面に打ちけがを負った。
男は現場から立ち去ったが、警察は基隆市内の自宅で男の身柄を確保。調べによると男は昨年8月にも忠孝敦化駅地下街で5歳男児にぶつかり転倒させ、近くにいた女性を突き飛ばしたほか、一昨年にも忠孝新生駅で通行人と口論になるなどしていた。
警察は男を傷害罪などで送検、検察は他人に危害を及ぼす可能性があるとして強制治療を義務づけていた。

(10月9日)

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