林森北路にあるマッサージ店で、昨年、来店客の男がスタッフの女性にセクハラ行為を拒絶され憤慨、同女性に暴行を働いた件で、台北地方検察署は4月1日(月)、男を傷害罪で起訴した。
起訴状によると男は41歳で、昨年10月11日に同店を訪れ、当該の女性スタッフを指名。施術中に女性の胸へ手を伸ばしたところ「そういうサービスは行っていない」と拒絶され、女性に殴る蹴るの暴行を加えた。
(4月1日)
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