卵用鶏が暑さで死ぬ被害 鶏卵値下がりで業者Wパンチ

気温が36度を超える猛暑日が続き、卵用鶏が熱中症により大量に死亡する事態が発生している。

先週、南部では午前の気温が40度に達した。ある養鶏場で鶏舎内は「オーブン」のようになり、鶏舎内に水を撒き扇風機を設置するも役に立たず、午後には50羽を超える鶏が死亡した。損害額は数万元に及ぶ。

鶏は気温が36度を超えると食欲が落ち、運動力も低下する。これに加え、鶏卵は近頃、市場の供給過剰により値段が下がっており、養鶏場など関連業者は大きな痛手。農業部は死亡した鶏1羽につき9元の補助を支給しているが、卵用鶏のコストにはおよそ満たないという。

(7月10日)

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