日本のうどんチェーン「丸亀製麺」が台湾にて3月14日(木)より、氏名に「烏龍(うどん)」の文字が入っている人を対象に1年間うどんを無料とするプロモーションを実施したところ、「林烏龍」という人物が出現した。
@自由時報
プロモーションは、名前に「烏龍」と2文字とも入っている場合「釜揚げうどん」の無料券365枚を贈呈するもの。また「丸」「亀」「烏」「龍」のうちいずれか1文字がある場合は、うどんを1つ購入でもう1つ贈呈される。同プロモーションの宣伝画像には「林烏龍」と書かれた身分証が掲載されていたが、開始から1日経たず〝同姓同名〟が現れ、スタッフも驚いているという。なお18日(月)までに6人の「烏龍」名が名乗り出た。
(3月18日)