成功大教授の強制猥褻 大学が加害者を擁護か

成功大学「台湾芸術史料研究センター」の教授が複数名の女子学生に対し猥褻な行為や性行為を強要していたことが被害者らから告発された件で、同センターは6月29日(木)公式サイトを閉鎖し、聖書の一節を引用した文言を掲載した。
  在成大藝術研究所中心擔任顧問的蔣姓男子,日前在一長公開活動中,應大家的要求,擺出像是民主前輩蔣渭水的坐姿。圖/靠北藝術粉專

(圖/自由時報)

 

聖書の文言は「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」というもの。大学が当該の主任を擁護するものとして学生らは不満をあらわにしている。

当該の教授は元台南芸術大学の教授で、現在は「台湾芸術史料研究センター」の主任研究員。内向的で孤立した女子学生をターゲットに、温かい言葉をかけたりメッセージを送信したりしたほか、勉強について尋ねるなどして近づき、デートに誘うなどして女子学生の心をつかんだが、女子学生が友人らに関係を漏らすと「妄想だ」などと言って否定した。さらに同教授は女子学生に対し、避妊具を使用せず性行為を要求、学生が関係性に耐えられなくなり休学を選択。その後、精神的に不安定になり、Facebookを通じて教授にメッセージを送ると「すべては幻想で、誤解だ」といって関係を否定したという。

(6月30日)

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