低所得世帯数、台北がトップ 昨年の統計、2万1909戸

衛生福利部の2022年の統計によると、台北市の低収入者世帯数は2万1909戸で、6都市中最多で、全体の2.08%と10年ぶりの高水準であることがわかった。
 (圖/TVBS)
(圖/chinatimes)

昨年第4四半期における低収入世帯数は14万6000戸で、うち台北市が2万1909戸、次いで台中市の2万0398戸、新北市の1万8041戸、高雄市が1万5091戸、桃園市1万2091戸、台南市8775戸。また台北市内の行政区別にみると、萬華区の低収入世帯が3914戸で最多。文山区2537戸、士林区2519戸、北投区2397戸と続き、一方最少は松山区の898戸だった。

台北市社会局救助科によると、各市縣の消費水準や物価が影響しており、台北市の最低生活費は1万9013元と全土で最高額となる。なお低所得世帯の申請について、世帯全体の総収入を世帯人数で頭割りにし、各人の生活費が最低生活費を下回る必要がある。

(6月27日)

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