台中市のドリンク店で5月29日(月)、女性インフルエンサーが猥褻な画像を撮影し散布させたとして警察は女性を取り調べ、同チェーン本社は同店の加盟店契約を破棄する処分を下した。
(圖/自由時報)
同店は開業1週間で、店を訪れチェックインした人にドリンクをサービス、さらに女性の胸を触らせるプロモーションを実施。客がSNSに投稿した写真を警察がネットパトロール中に発見し現場に急行、女性を任意同行させた。
警察の調べに対し、女性は26歳のネットインフルエンサーで、同店舗2階に個人スタジオを構えており、店員ではなくオーナーの友人と説明している。
(5月30日)