自宅前で咳と痰吐き 隣人が憤慨し殺虫剤を散布

 一昨年、高雄市に住む男性が隣家の前で急に咳き込み痰を吐いたところ、隣家の住人が不快に思い男性に向かって殺虫剤を散布。男性が怒りから隣人の首を絞めたとして傷害罪に問われていた件で、高雄法院はこの度男性に対し10日間の拘留と罰金処分を命じた。

判決によると男性は息子を連れて歩いていたところ、隣人宅前で急にのどの不快感を覚え咳き込んだ。さらに男性が痰を吐いたのを見た隣人は、コロナ禍で男性の行為が不衛生であり失礼と感じ、また男性がマスクをしていなかったことから殺虫剤を散布。2人はつかみ合いになり、息子が仲裁に入ると隣人は自宅に逃げ込み警察に通報した。(2月14日)

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