54カ国対象にノービザ開放 9月12日から、日本は含まず

 中央流行感染症指揮センターは9月5日(月)の定例会見で、外交部が12日(月)よりアメリカやカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ諸国など54カ国からの入境者に対しビザを免除することを発表した。
 
 渡航目的はビジネス、展示会、研修、国際交流、観光、親族訪問、社会見学などとされ、許可申請は不要。外交部が公布したリストによると、日本は含まれていない。またツアーは対象外だが、個人旅行者には適用される。
 
 指揮センターの王必勝・指揮官によると、入境後の「3+4」隔離と自主健康管理は引き続き行う。また1週当たりの入境者数も5万人と据え置き、ビザ免除施行後の状況を観察し入境者数の引き上げやビザ免除対象国の拡大などを検討するという。
 
 これに対し旅行業各社からは「(ビザを免除しても)隔離のある国に誰が来る?」と批判の声が寄せられている。
 
(9月6日)

圖/udn
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  今年2月、苗栗県頭份市にある病院の副院長の男が、女性職員に対する強制わいせつの疑いで捜査を受けた件…
  2.  台北市の前市長・柯文哲被告をめぐる汚職事件について、台北地方法院は3月26日(木)、収賄罪や背信罪…
  3.  台南市の台南亞太國際棒球場で3月29日(日)、プロ野球の試合を観戦に訪れていた男が会場スタッフに暴…
PAGE TOP