45年前の無賃乗車 後悔から5万元を精算

 台鐵中壢駅にて1月19日(火)、60歳代の男性が45年前の無賃乗車を後悔したとして、駅事務室に5万元を置き立ち去るという出来事があった。

 事務室の窓口スタッフによると男性は16日(土)にも一度訪れており、その際は無賃乗車の精算規定を確認したのみだった。男性はスタッフに対し、1976~77年の間にキセル行為をしたことを告白、近年になって仏教を学び過去の過ちについて深く反省するようになったと話した。キセル行為の理由など多くを語らず、領収書を受け取るとその場を去った。

 同駅職員によると、ここ数年でこうした「遅れた精算」の事例が相次いでいるという。

(1月20日)

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