旧正月の隔離さらに緩和へ ホテル+自宅を7日ずつに

圖/高雄市觀光局
中央流行感染症指揮センターが旧正月休暇期間に台湾へ帰省する人の検疫規定をさらに緩和し、施設と自宅を各7日ずつとする可能性が浮上している。帰省者の人数に対し、防疫ホテルの部屋数が不足する事態への対応策とみられる。

対象となるのは、インド、イギリス、ミャンマーなど高リスク国を除き、低リスク国からの帰省者。ただしワクチン接種を2回完了、1人1室利用を必須とし、同伴の家族は同室利用も可能。

これに対し、感染力の高いデルタ変異株への対応措置として隔離期間のすべてを専用の施設にて行う従来の措置を覆すとして、各界から異議も唱えられる。
なお旧正月期間に向け各市縣では、防疫ホテルを増やすほか、集中検疫所に自費で入居してもらうなどの対策を検討中。また国外からの直行便があり宿泊費が台北市よりも安いとして高雄市のホテルを予約する人もみられるが、高雄市民の予約を優先するなどの措置も講じられている。

(11月11日)

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