アップルデイリー「蘋果新聞網」によると、一般客からの投訴で飲食チェーン「溫州大餛飩」で、日本語と英語のメニュー上の価格が中国語版よりもそれぞれ5元ずつ高く記載されていたことがわかった。投訴した客は「観光客から金を騙し取る行為」として厳しく批判している。
一方の店側は、今年メニューの値下げをしたが、店内は中国語版のみ印刷し外国語版を印刷し忘れたと説明している。
(10月20日)
Copyright © 台北ジャピオンウェブサイト | 台北情報 | 台北ジャピオンWEBサイトAll rights reserved.本サイトは、台湾天思利伝媒股份有限公司と株式会社ベイエリアによって運営されています。