偽装マスク100万枚を焼却処分 ダブルプリントで偽装防止も

財政部関務署によると、今年の元旦から9月14日(月)までに押収した「メイド・イン台湾(MIT)」偽装マスクは117万0245枚にのぼり、15日(火)にはうち23万8097枚が新北市八里のゴミ焼却場に送られ処分された。残りも順次処分される予定。

台湾では近頃、配給用マスクの製造を請け負う「ナショナルチーム」に加盟する業者の不正が相次いで発覚。業者は中国やフィリピンから安価で購入し、指定薬局やオンライン予約を通じて販売する配給マスクに混入させ流出していた。

政府は偽装マスクの流通防止策として、マスクに従来の「Made In Taiwan」に加え「MD(Medical Device)」とダブルプリントすることを発表。プリントはマスクの縁から1.5cm以内、フォントサイズは0.4m以上で、形式は固定しない。9月17日(木)より採用し、コンビニ受け取りは28日(月)分から。

(9月16日)

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