蘇打綠マネジメント会社 著作権侵害を主張

ロックバンド「蘇打綠(ソーダグリーン)」のボーカル・呉青峰が音楽プロデューサーの林暐哲が経営するマネジメント会社との契約を昨年末に解除した件で、林暐哲は近頃、蘇打綠のすべての楽曲に関する著作財産権を主張していることがわかった。
蘇打綠は2年前から活動を休止しているが、呉青峰はソロアルバムを発売、12月には高雄で大型コンサートも予定している。
(11月14日)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 非営利民間団体「76行者」の元代表の男が2020年、当時交際していた女性を暴行の末に死亡させた罪で2…
  2. 木生クリニックってどんなところ?木生クリニックは、女性とその家族のための包括的な医療サービスを提供…
  3. 日本出身のタレント・佐藤麻衣さんが近頃、台湾での芸能活動を本格的に再開。しかし、25年に渡り台湾で活…
PAGE TOP