第3次大戦引き金 台湾含む5地点に

 

アメリカの外交専門誌「ナショナル・インタレスト」は12月19日(火)、「2018年に第3次世界大戦の火種になり得る5カ所」を発表。北朝鮮を筆頭に、台湾や中国などがこの中に入った。

同レポートはケンタッキー大学にて外交問題を教える講師が寄稿したもの。北朝鮮の核兵器増強やトランプ政権の対応などを受け、世界は深刻な危機に直面していると警鐘を鳴らした。

(12月22日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 宜蘭縣羅東鎮にある大手外食チェーン「馬辣集団」傘下のしゃぶしゃぶ専門店で、3月15日(土)の試営業開…
  2. 日本発の美容室「TRUTH」が、6月末までVIP会員の新規入会・更新キャンペーンを実施中。「入会費」…
  3. イタリアンレストラン「BANCO」重南店にて、4月30日(水)まで990元以上を消費すると「カラスミ…
PAGE TOP