わいせつ産科医 裁判で後悔の念

桃園市中壢区にある産婦人科医院の院長が、女性患者にわいせつ行為をしていた件で、4月23日(火)、桃園地方法院にて行われた罪状認否の準備裁判の席上で「非常に後悔している」と話していたことがわかった。
男は患者に対し、本来投与する麻酔薬量10ccに加えプラス3ccを過剰投与し、眠っている間に行為に及んでいた。今後は被害者に対し賠償と和解について話し合う予定。
(4月23日)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 宜蘭縣羅東鎮にある大手外食チェーン「馬辣集団」傘下のしゃぶしゃぶ専門店で、3月15日(土)の試営業開…
  2. 日本発の美容室「TRUTH」が、6月末までVIP会員の新規入会・更新キャンペーンを実施中。「入会費」…
  3. イタリアンレストラン「BANCO」重南店にて、4月30日(水)まで990元以上を消費すると「カラスミ…
PAGE TOP