わいせつ産科医 裁判で後悔の念

桃園市中壢区にある産婦人科医院の院長が、女性患者にわいせつ行為をしていた件で、4月23日(火)、桃園地方法院にて行われた罪状認否の準備裁判の席上で「非常に後悔している」と話していたことがわかった。
男は患者に対し、本来投与する麻酔薬量10ccに加えプラス3ccを過剰投与し、眠っている間に行為に及んでいた。今後は被害者に対し賠償と和解について話し合う予定。
(4月23日)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 試写でそのラストに観客が騒然  「グランド・イリュージョン3」  監:ルーベン・フライシャー出…
  2. 2026/1/10 Sat~ 【その他/OTHERS】   名場面がいま眼前に蘇る TVアニメ…
  3. 12/5 Fri~ 【アート/ART】クリムトの「雨後」も公開ウィーン・ベルヴェデーレ宮殿名画…
PAGE TOP