韓国ドラマに台湾グルメ登場 人気役者がタピオカ頬張る

近頃放送を開始した韓国ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」に、台湾のチェーン店「鹿角巷」のタピオカミルクティが登場した。

同ドラマはイ・ミンホとキム・ゴウンという人気俳優を主演に、キムの過去作「トッケビ」でメガヒットを記録した脚本家キム・ウンスクが手掛けた期待のファンタジーロマンス作品。タピオカ店はキム・ゴウンの友人が開いた設定で、イ・ミンホが韓国式チキンとともに頬張るシーンがある。ネット上では「#來自台灣的攻擊(#ThisAttackComeFromTaiwan)」のハッシュタグとともに話題となった。

(4月13日)

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