華山殺人事件の二審判決 死刑から無期懲役に一転

台北市中正区で一昨年5月、女性が殺害後遺体を切断・遺棄された事件で、最高法院は4月7日(火)、犯人の男を無期懲役とした。一審の死刑を覆す判決に、被害者の父親は「納得がいかない」と話している。

現場は中正区華山エリアの「草原自治区」と呼ばれる場所で、犯人の男は女性に性行為を要求したが拒否され、強姦した後に首を絞めて殺害。遺体を施設内に隠し、翌日解体して遺棄したほか、一部を自宅に持ち帰り標本として保存した。

最高法院の呉燦院長は、男の手段は非常に残酷で遺族への謝罪もなく、また犯行を認めておらず後悔はみられないとしながらも、自首した点を認めたと説明している。

(4月9日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  高雄市三民区のマンションで2024年、台風による浸水で地下駐車場の車両約800台が水没した件で、裁…
  2.  日本の空港で、規制薬物エトミデート、通称「ゾンビドラッグ」)の液体を「ゾンビたばこ」の原液としてウ…
  3. 12/17~ 【ステージ/STAGE】 舞台劇「千と千尋の神隠し」 ◆ 12/17(木)~202…
PAGE TOP