2025年12月19日に台北・中山駅周辺で発生した無差別襲撃事件で、第一の被害者として亡くなった余家昶さんの母親が、23日(火)、世論に向け「加害者の両親を責めるべきではなく、思いやりを持ってほしい」とのメッセージを発した。
@鏡周刊
余さんは犯行を制止しようとして刺され死亡し、多数のさらなる被害を防いだとして、市政府が表彰を決定。余さんの母親はメディアの取材で「息子を誇りに思う」と語る一方で、加害者の両親が「殺人犯を育てた」などの批判を受けていることに対し「息子がやったことに両親は関係がない、彼らの健康と幸福を祈っている」と訴えた。自身の家族への寄付も辞退し、余さんの行為が社会全体にとって意義あるものとして記憶されることを望んでいるという。
同日午後、加害者の遺体が検死を終えた後、両親が報道陣の前で跪き「息子が起こした取り返しのつかない大きな過ちが、社会に深刻な被害をもたらし、被害者およびその家族に癒やすことのできない苦しみを与えた」と詫びた。
(12月26日)
























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