武漢からの帰国者247人 1人に感染確認、残りも隔離

中国湖北省の武漢市を中心に流行している新型コロナウイルスの蔓延を受け、台湾人を乗せた武漢からのチャーター機第1便が2月3日(月)23時40分、桃園空港に到着した。

チャーター機は中国側が手配したもので、乗客247人と乗組員11人が搭乗。中央流行疫情指揮センターにより帰国者は全員隔離措置が採られ、うち発熱など体調不良を訴えた5人は隔離病棟へ送られ、1人に感染が確認された。残る242人は個室で潜伏期間を見越し14日間隔離される。

なお隔離場所について、柯文哲・台北市長は2日(日)メディアに対し陽明山にある台湾銀行の宿舎を予定していることを漏らしている。また同センターを指揮する衛生福利部部長・陳時中氏は帰国者の対応に追われ48時間に渡り休息を取っていないとの情報が拡散。会見の席上でも疲労の様子が窺われ、ネット上では「陳部長に休息を」と努力を労う声が寄せられた。

 

(2月5日)

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