東南アジア最大の鉄道博物館 2026年オープン予定

文化部は8月20日(火)、「台湾鉄道文化資源交流フォーラム」を開催。この席上で現在計画中の国家鉄道博物館について詳細を明かした。
文化部主席秘書・陳登欽氏によると、鉄道博物館は2026年にオープン。市民大道五段50號の旧車両工場「台北機廠」内に設置され、17㌶東南アジア最大規模を誇る。文化部では13日(火)「国家鉄道博物館準備處」を正式に設立。同博物館は展示エリアと開放エリアを設け「鉄道村」をコンセプトにかつて使われた鉄道関連の文化財の展示のほか、旧車両内での食事提供、寝台車を活用した鉄道ホテルなど昼夜問わず楽しめるという。
「台北機廠」は1935年に創立、台湾では最も完全な状態で保存された鉄道車両の製造・修理工場であり、修理技術や労働者の生活・文化、交通や産業の発展など多方面に渡り、歴史的、建築的にも価値が高いことで知られる。
(8月20日)
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