日本のずさんな感染対策 専門家らの警告も相次ぐ

世界各地で新型コロナウイルス(covid-19)の感染が進む中、台湾児童感染症医学会理事長の李秉穎氏は、日本の安全管理対策が不十分だとして、台湾人に日本への渡航を避けるよう勧告している。

日本では横浜港大黒埠頭に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の船内で感染が拡大。また近頃台湾を訪れた日本人が、台湾と日本の空港での感染予防対策措置に大きな差があることなども指摘している。

また神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎氏が18日(火)クルーズ船内に入り、内部での感染管理のずさんさなど状況をYoutubeで発信。「誰が感染しても不思議ではない」、「自分が感染していてもおかしくないので自分を隔離している」などと話し、警告した。

そのほか腎臓科医師・江守山氏は出演したTV番組で「オリンピック前に日本で大規模な感染が起きる」と話し、台北市立聯合医院胸腔重症科の蘇一峰医師も自身のFacebook上で「最も感染しやすいのは日本人と中国の南方の人」とした。

(2月20日)

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