あるドリンク店で、近頃「注文が多すぎる」ことを理由にアルバイトが3日で離職するという出来事があった。
Facebook上の掲示板「爆怨公社」の投稿によると、このアルバイトは月給3万2000元で1カ月当たりの休暇は8日間。ところが仕事に就いてわずか3日目、経営者にLINEで離職の意志を告げた。
LINEメッセージには「来店客とデリバリーの注文が多すぎ疲れたので、明日から出勤しません。お世話になりました。本当は続けたいけれど、仕事が多すぎます。」さらに「必要なお金を稼げれば、そんなに働かなくてもいいのでは」と〝提案〟した。
(3月22日)