マスク輸出停止に苦言で追放? 芸能人らの寄付・寄贈続く

 

新型コロナウイルスの流行を受け、台湾の歌手・范瑋琪がマスクの輸出停止を宣言した行政院長・蘇貞昌に対し反対の意思を示した件で、台湾では范瑋琪を「台湾から追放しよう」といった声が挙がっている。

これに対し香港の俳優チャップマン・トー(杜汶澤)やアンソニー・ウォン(黄秋生)は范を擁護。トーがSNS上で「天災や人災の前に全体主義的な価値観で災害を免れることができるのか」と述べると、ウォンは「怒ってはいけない、見識の狭い人間に何を言っても無駄だ」と皮肉るコメントをした。

なお台湾の芸能人など著名人らによる寄付、寄贈も相次いで行われており、台湾の俳優ニッキー・ウー(呉奇隆)は、近頃防護服800着とゴーグル300個を北京協和医院に寄贈。そのほか周杰倫・昆凌夫妻が約1300万元、蔡依林が約435万元、五月天のメンバーらも寄付を行っている。

(2月11日)

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