オーストリアと台湾ワーホリ 1年間のビザ発給へ

 

台湾外交部は10月24日(火)、台湾・オーストリア両政府が外交部にて「ワーキングホリデー合同声明」修正案に署名したことを発表した。今後、相互に1年間有効のビザ発給を行う。

台湾とオーストリアは、2014年よりワーキングホリデーを実施、6カ月有効のビザを発給していたが今後は1年に延長される。なお台湾ではのべ22万人が同制度を利用している。

(10月25日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 台湾高鐵が9月22日から導入した「静寂車両(寧静車廂)」について、子連れで乗車しにくくなった、育児世…
  2. 台北駅構内で9月9日(木)16:00頃、酒に酔い倒れていた女性が見知らぬ男に性的暴行を受ける事件が発…
  3. 王「山本さん、姿勢が悪いですよ~首や肩にも悪影響を及ぼすらしいから、気を付けないと。『你是駝背』っと…
PAGE TOP