【ジャピュラン☆ガイド】第115回 雙月食品社 青島店(シュワンユエシーピンシャー)

十年越しの初訪問

 今日は友人2人と、日本から来たその友達を合わせて計4名でのランチ。お店はミシュランのビブグルマンを何年も連続受賞している、地元でも観光客にも大人気のこちら。台湾在住の日本人なら名前を知らない人はいないってくらいの有名店だよね。いつも混んでるから「そのうちそのうち」なんて思ってるうちに、気づけばもう十年も敬遠しっぱなしだったよ!

 開店ちょっと前から友人が並んでくれてたおかげで、ランチスタートのタイミングで待たずに入店。ありがとー! 店内はこざっぱりしたテーブルとイスが並ぶ、ふつうのローカル食堂の雰囲気。さ、早速注文注文~。

ずらり12品、けどやっぱりトリュフ麺が即効なくなる

 

 

トリュフ麺に全員降伏

 オーダーはリピーターの友人にほぼおまかせ! ひとつだけ私のリクエストで「油飯」を追加。この青島店限定の台湾おこわ、気になってたんだ~。

 どんどん出てきたよ~。豆皮と滷蛋、黑輪に蘿蔔(大根)は台湾風煮込み「滷味」で。「黑輪」って台湾語だと「オレン」みたいな発音で、要は「おでん」のさつま揚げみたいな練り物のこと。そこへお待ちかねの「油飯」が登場。豚肉にシイタケ・エビと、ゴマ油がふわっと香るおこわ。と、そこへ隣の席のおじさんがニコニコしながら友人の油飯になにやらオレンジのソースをかけてきた。あー甜辣醤ね。親切心なのはわかるけど、実は友人も私もこのソースが苦手。別の友人が取り替えてくれたから結果オーライ。気持ちだけ、ありがたくいただいておこう。  スープはトウガラシの漬物と鶏肉、それからスズキとアサリの2種。どっちも出汁がうまいな~ずっと食べていられるわ。

  と、そこへ出てきたトリュフ麺「黑松露拌麵」! 出てきた瞬間からトリュフの香りが充満して、麺にしっかり絡んだソース、揚げニンニクの香ばしさが加わって、ひと口食べたらすぐお代わりしたくなっちゃう。「これ断トツだね」と合意する私たち。

 これだけ食べて、4人で合計1000元ちょい。1人当たり250元って! 大人数でシェアが一番コスパいいね。また誰か誘って来ようっと~。

 

info

住所 台北市中正区青島東路6-2號
TEL 02-3393-8953
営業時間 12時~21時
席数 約50席
予算 約150~300元/人
エリア 善導寺 

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