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【特集】深夜でもしっかりめしが食える店10選⑤
9.世界豆漿大王(シージエドウジャンダーワン)豆乳に油條といえば中華圏の朝食の定番だが、近年残業の多いオフィスワーカーが深夜に好んで食べるようになった。しょっぱい豆乳に卵をプラスした「鹹豆漿」(35元)、切り干し大根入り玉子焼き「蘿蔔絲蛋…
【特集】深夜でもしっかりめしが食える店10選④
7.陳家涼麺(チェンジャーリャンミエン)1976年に一代目・陳さんが屋台で創業。壁に貼られた記事には、香港スターのジャッキー・チェンもこよなく愛する店と書かれている。「涼麺(冷麺)」は小40元、大50元で、具材は細切りのキュウリのみとシ…
【特集】深夜でもしっかりめしが食える店10選③
5.建宏牛肉麺(ジエンホンニウロウミエン)汁染み染みの牛肉は厚みもあって食べ応えバツグン麺は「寛(クワン=幅広)」と「細」から選べる。テーブルに備え付けの「牛油」にハマって通う人も多い。オレンジ色はピリ辛、赤い方はさらに辛く、好みで量を…
【特集】深夜でもしっかりめしが食える店10選②
3.阿財虱目魚肚(アーツァイシームーユードゥー)22時を過ぎること20分、やっとシャッターが上がる。並んでいた人々がお行儀よく順番を守って入り、思い思いに場所を見つけて座るが、店内に入れるのは最大で20人ほど。残りは一巡するまで待つことに…
【特集】深夜でもしっかりめしが食える店10選①
日本からLCCのフライトが続々就航している台湾。中でも特にリーズナブルなのが夜遅くや早朝に着く便。ところが着いたはいいものの、その日は寝るだけ…なんて人も多いのでは? 初日から台湾グルメを満喫できる10のお店、紹介しちゃいます1.饞食坊(…