電機メーカーでストライキ 移民労働者800人が訴え

上場企業「コンパル・エレクトロニクス(仁寶電腦)」の桃園平鎮工場にて6月2日(火)、ベトナム籍労働者800人がストライキを実施した。

労働者らは所得税5カ月分が今月一度に控除されることを事前に告知されていなかったとし、さらに生活手当の支給が不十分、住環境の質の悪さなどを不満として主張。工場側は緊急労使会議を開き、税控除に関しては十分な説明を欠いていたことを認めた。さらに現状の改善を約束し合意に至った。

コンパル側は健康診断費や居留許可申請費、仲介手数料、帰国航空券などは会社が負担し、労働者自身が負担する健康保険と労働保険、所得税は国内所得税法に則った控除であり、懲罰的控除は一切ないと説明した。

(6月2日)

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