韓国ドラマに台湾グルメ登場 人気役者がタピオカ頬張る

近頃放送を開始した韓国ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」に、台湾のチェーン店「鹿角巷」のタピオカミルクティが登場した。

同ドラマはイ・ミンホとキム・ゴウンという人気俳優を主演に、キムの過去作「トッケビ」でメガヒットを記録した脚本家キム・ウンスクが手掛けた期待のファンタジーロマンス作品。タピオカ店はキム・ゴウンの友人が開いた設定で、イ・ミンホが韓国式チキンとともに頬張るシーンがある。ネット上では「#來自台灣的攻擊(#ThisAttackComeFromTaiwan)」のハッシュタグとともに話題となった。

(4月13日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 日本の富士山で、台湾の登山隊が登山ルート上の樹木に無断で布を結びつけていたことがSNSで告発され、批…
  2. 国内で家庭内暴力による殺人事件が相次ぐ中、被害者が保護命令を申請していたにもかかわらず、加害者による…
  3. 王「今住んでいる部屋、大家さんが売りに出しちゃって、僕が追い出されそうなんですよ。『房東譲我退房』っ…
PAGE TOP