印尼籍の女、元夫と娘刺殺 15年間虐げられ恨み復讐

彰化縣に住むインドネシア籍の女が12月7日(金)深夜、別れた元夫と15歳の娘を殺害する事件が発生。女は自ら最寄りの派出所に出頭、検察は女を殺人罪で起訴した。
女は15年前に元夫の男性に嫁いできたものの、折り合いが合わず2度に渡り離婚と復縁を繰り返した。3度目の離婚後は経済上の理由から男性の家に身を寄せ、男性の父親が経営するモーテルの清掃員として働いていたという。男性は元妻である女に対し頻繁に「インドネシアに送り返す」などと脅したほか、娘の前でも女の欠点を嘲ったり謗ったりを繰り返したため、娘も実の母親である女を見下すようになり、冷たい言葉を浴びせていたという。
こうした状況に耐えられなくなった女は、事件のおよそ1週間前に果物ナイフを購入。6日(木)夜、男性との口論の後ナイフを持ち出し、眠っている男性の首など14カ所を、娘も十数カ所を刺した。上階に住む男性の父親が助けを求める声を聞きつけ現場を押さえ通報、2人は救急搬送されたが、出血性ショックでまもなく死亡した。
(12月8日)
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